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2018年8月29日

グローバルスポンサー - Marlink

「デジタライゼーション」は世界で形を変えつつ、海運業界における技術開発とイノベーションの機会を増加させています。また昨今は、革命的な概念に加えて、既存のプラットフォームが進化し、デジタル化が船舶そのものや海上輸送、さらにはサプライチェーンにおける物流インフラに対しても影響力を持ち、業界に成長の機会を提供してるとも言えます。しかし、デジタル化を成功させるためには、知識と理解および、それに関わる各企業・団体が、デジタル的思考や変革を推進していく能力が必要です。

この度、8月29日(水)に東京会場でフォーラムを再度開催します。今回は、東京で開催する貴重な機会として、そこで交わされる議論を十分活かしつつ、真の意見を述べ、また検討をしていく所存です。当フォーラムでは、目前に存在する「真の意味でのデジタル遺産」をどのように識別し、海上輸送および物流サプライチェーンにおけるデジタル化を、真の意味で定義できるかについて再度議論をしたいと思います。

セッション1。
海事衛星通信サミット

海上における常時接続の進展に関する調査

昨今、船舶におけるアプリケーション使用の増加、およびデータフローの増加により、

より信頼性の高いデータ通信や、それを担うプラットフォームがさらに重要とされています。

今回のオープニングセッションでは、通信の接続性における進化が、運航性能を改善し、より安全で安全な環境を創出し、効率性を高めることによって、海上輸送にける現場環境をどのように変化させているかについて検討します。

セッション2。
サイバー・レジリエンスとリスク管理の策定

サイバーセキュリティ、安全、リスクの見直し

当専門家主導のセッションでは、データ通信の普及に伴うサイバー脅威の増加、および搭載機器や搭載アプリケーションの増加を業界がどのように管理しているかについて着目します。

また、現在のビジネスケースと現状発生している事例、さらに既存、整備されているガイドラインおよび今後のリスク管理等に関する方針について議論を行います。

さらに、サイバーリスクの特定・定量化・軽減方法や実際のビジネスリスクの評価方法についても着目します。サイバーレジリエンスとその対応策については、実証と策定を実施するための戦術と併せて発表いただく予定です。

セッション3。
iShipping 革命

デジタル時代におけるサプライチェーンの効率化

昨今のIoTやブロックチェーン導入における自律性の確保、またAIおよびVRを含むデジタル化への進歩や技術の台頭などの状況は、多くの海運会社にとって、より速く、安全で、またス拡張性の高い、輸送サプライチェーンを約束し、良好かつ効率的なビジネス成果をもたらしていますす。しかし、こうした多大な技術の進歩が、より複雑さを増大させているとされています。こうした産業革命が進む中、適正に使用できるツールとは、いったいどのようなものでしょうか? 多くの企業にとっての「デジタル戦略」は自社のビジネスにどのように実行できるか、またデジタル投資のビジネスケースをどのように構築できるか、ということでしょうか?

当セッションでは、これらの質問のいくつかを分解し、利益と注意すべき落とし穴は何か?という点に注目します。またさらには、これらの戦略を取り巻くビジネスケースに着目し、デジタル化に対応するために必要な様々なツール、例えば考え方や実際の導入方法、また変更するために必要な方法等を検討します。

今回のフォーラムの概要および詳細について、また参加方法については cathy@thedigitalship.com(デジタルシップ・イベントディレクター)まで、お問い合わせください。